堂林、愛のパワーじゃ!全試合出る
2014年11月10日
今季は開幕から三塁を守ったが、5月8日・ヤクルト戦(神宮)で右手薬指を骨折し、1カ月半離脱。復帰後は右翼の守備が大半だった。三塁には梵や小窪、木村、鈴木誠らライバルも多い。それでも「外野の良さもある。でも自分は内野の方が試合に(気持ちが)入っていける」と、こだわりを口にした。
堂林の魅力は勝負強く、一発がある打撃だ。ただ不調時はとことん打てなくなる。「波が大きいのは、僕が監督でも使いづらいと思う。1年間続けて働ければ、結果もついてくる」。全試合出場に向け、安定感のある打撃の習得が課題となる。
今キャンプでは新井打撃コーチや朝山2軍打撃コーチとともにフォームの修正に取り組む。右肘をたたみ、内側からバットを出すことを意識。7日の紅白戦では早速、小野から中越えソロを放った。「最高の結果でしたが、まだこれから。継続していくのが大事」とうなずいた。
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