広島・常広羽也斗が右肘手術 肘頭骨棘切除術を受ける 今季は1軍で0勝 8月中旬以降実戦登板なし 来季での復帰目指す
広島は3日、常広羽也斗投手が右肘手術を受けたことを発表した。術式は『右肘頭骨棘(こっきょく)障害、骨棘(こっきょく)切除』。来季での復帰を目指す。
右腕は10月2日に群馬県内の病院で手術を受けた。肘頭骨棘(こっきょく)切除は一般的にクリーニング手術と呼ばれており、復帰までには2~3カ月を要するケースが多いという。退院後、大野練習場でリハビリを開始する。
常広は23年度ドラフト1位で広島に入団。新人年の24年にプロ初勝利をマークし、翌25年は2勝を挙げた。しかし、今季は1軍で7試合の登板にとどまり、未勝利だった。実戦では8月11日のファームリーグ・ソフトバンク戦(筑後)で1回4失点で降板して以降、登板がなかった。
