広島戦力外の田村が謝罪「本当に申し訳ない」も「事実じゃないこともたくさんある」 今後は現役続行を希望

 広島は1日、昨季リーグ首位打者の小園海斗内野手(26)、24年ゴールデングラブ賞受賞の矢野雅哉内野手(27)、田村俊介外野手(23)、前川誠太内野手(23)の4選手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。球団は元所属選手の逮捕から始まった『ゾンビたばこ』を巡る一連の騒動の中で、4選手と「信頼関係を築くことが難しい」と判断した。

 田村は戦力外通告に「自分が悪いので、そこは受け入れています」と語った。一部週刊誌で羽月元選手に『ゾンビたばこ』を譲渡したとして逮捕された自営業者と同席する写真が掲載された。そこから派生した記事やSNSの書き込みなどに対し、「事実じゃないこともたくさんある」としながらも「いろんな方々にご迷惑をお掛けしたのは本当に申し訳ない」と謝罪した。今後は現役続行を希望し、練習を続けていく。

 ◆田村 俊介(たむら・しゅんすけ)2003年8月25日生まれ、23歳。京都府出身。178センチ、95キロ。左投げ左打ち。外野手。愛工大名電から21年度ドラフト4位で広島入団。プロ初出場は23年3月31日・ヤクルト戦(神宮)。NPB通算76試合で打率.227(198打数45安打)1本塁打、10打点。

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