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田中将、粘りの投球見せ今季9勝目

2014年6月6日

アスレチックス戦に先発し、6回を5安打1失点で9勝目を挙げたヤンキース・田中将=ヤンキースタジアム(撮影・大橋小太郎)

アスレチックス戦に先発し、6回を5安打1失点で9勝目を挙げたヤンキース・田中将=ヤンキースタジアム(撮影・大橋小太郎)

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アスレチックス戦に先発し、6回を5安打1失点で9勝目を挙げたヤンキース・田中将=ヤンキースタジアム(撮影・大橋小太郎) アスレチックス戦に先発したヤンキース・田中将を応援するまい夫人と渡辺直美(左)=ヤンキースタジアム(撮影・大橋小太郎)

 初回の田中将は1死からジェイソへの初球、内角高めの146キロツーシームを右翼席2階へ被弾。5月3日のレイズ戦以来、実に40イニングぶりとなる本塁打で先制点を奪われた。

 しかし、立ち直りは早かった。二回を三者凡退に仕留めると、その裏の味方の攻撃でソリアーノが同点適時打。三回も3人で片づけると、その直後にガードナーに勝ち越し弾が飛び出し、援護を受けた。

 勝ち越し成功後は粘りの投球を披露した。四回は2死から4番モスと5番セスペデスに連打を許して一、二塁とされたが、ローリーを空振り三振。五回は先頭ボグトを10球粘られた末に中前打で出し、2死から四球で再び、得点圏に走者を置いたが、ジェイソを遊飛に討ち取った。各回の球数は26球。2イニングだけで52球を費やした。

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