前年サイ・ヤング受賞投手の翌年途中移籍は6人目 MLB公式記者が投稿 スクバルがドジャースへトレード移籍報道 2年連続受賞後のトレードは2例目と米メディア

 CBSニュースは1日(日本時間2日)「ドジャースがタイガースとの大型トレードで前年サイ・ヤング賞のタリク・スクバルを獲得」と報道。この日のドジャース-レッドソックス戦終了直後に一斉に報じられた1対3のトレードについてディーン・フィオレシ記者の記事を掲載した。

 29歳のスクバルはリーグ屈指の先発投手で、メジャー史上で2年連続でサイ・ヤング賞を受賞した12人のうちの一人。2年連続受賞後にトレードされた投手は、1999年にブルージェイズからヤンキースに移籍したロジャー・クレメンス以来で2人目だとした。

 また、MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のX(旧ツイッター)にサイ・ヤング受賞者が翌年シーズン途中にトレードされたのは6人目だと投稿。過去には89年のフランク・ビオラ(ツインズ→メッツ)、95年のデビッド・コーン(ブルージェイズ→ヤンキース※受賞したオフに移籍)、2008年のCCサバシア(インディアンス→ブルワーズ)、09年のクリフ・リー(インディアンス→フィリーズ)、23年ジャスティン・バーランダー(メッツ→アストロズ)の例があるとした。

 ラングス記者はドジャースでスクバルとブレーク・スネル投手が同一球団でプレーすれば、複数回サイ・ヤング受賞投手のデュオとしては12組目になると投稿。大谷翔平とスクバルがそろえば、前年まで2年連続サイ・ヤング受賞者と、2年連続MVP受賞者が同一シーズンに同一チームでプレーする史上初の球団になるとも投稿した。

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