ドジャース ロバーツ監督「問題なかったと思う」大谷翔平が激走→負傷の左膝を下にしてスライディングに 今後の起用は「日々の状態を見て判断する」
「ドジャース4-9レッドソックス」(31日、ロサンゼルス)
ドジャースが痛恨の逆転負けで連勝は2でストップ。左膝痛のため、前日のマリナーズ戦を欠場した大谷翔平投手は「1番・指名打者」で先発復帰し、五回に24号逆転2ランを含む5打数2安打2打点だった。
大谷は0-3の四回無死は左中間への打球を放って全力疾走。痛めている左膝を下にして二塁へスライディングした。大歓声の中、立ち上がった際には少しバランスを崩す場面があった。
ロバーツ監督は試合後に「(左膝は)問題なかったと思う。(医療スタッフからは)何の報告も受けていない。もちろん、(レッドソックス左翼)デュランがあの打球を抑えてすぐに返球したのは本当にいいプレーだった。でも、ショウヘイは大丈夫だ」と話した。
ドジャースは7月27日は試合がなく、大谷は30日の試合を欠場した。結果的に休みを入れたことが功を奏している。ロバーツ監督は今後の起用法について問われると、「前にも言ったように、基本的には日々の状態を見て判断することになる。今の時点で日曜日は休ませる、月曜日は出場させるとはっきり決められるものではない。ただ、どの選手でもそうだが、適度な休養を入れて、フレッシュな状態を保つことは決して悪いことではない」と話した。
大谷は試合後は終了からわずか8分後に足早帰宅。左膝にテーピングなど治療を受けた様子はなく、すたすたと歩いて球場を出た。
