初めて実現の山本由伸VS吉田正尚 見逃し三振で山本に軍配 マウンドから右手人さし指で打席に向かってあいさつ
「ドジャース-レッドソックス」(1日、ロサンゼルス)
ドジャース・山本由伸投手が自己最多に並ぶ12勝目を懸けて先発登板。5番・指名打者」で出場したレッドソックス・吉田正尚外野手と二回にメジャーで初対決した。
2人はオリックス時代の同僚で、侍ジャパンでも投打の中心選手だった。
吉田が打席に入る際に、山本がマウンドから右手人さし指で打席に向かってあいさつした。
初球は155キロの速球でストライク。2球目のカーブは外角高めに外れたが3球目の高めカットボールでファウルを取って追い込んだ。カウント2-2からの5球目、低めの152キロカットボールに吉田の手が出ず、見逃し三振とした。
山本は開幕からローテーションを守り続け、19登板で11勝6敗、防御率2・72。7月19日・ヤンキース戦から2連勝中で、前回同25日・メッツ戦は6回1失点と好投した。直近10登板は8勝2敗、防御率2・23とエースにふさわしい安定感を見せている。
