村上宗隆弾含む4発でホワイトソックス3連勝!3カ月連続月間勝ち越しで首位固め 熊本地震支援発表日に快勝!3年連続100敗のチームは勢い止まらず
「レイズ1-6ホワイトソックス」(31日、セントピーターズバーグ)
ホワイトソックスが4本塁打を放って3連勝。13勝12敗で7月を締めくくり、3カ月連続の勝ち越しを決めた。
村上宗隆内野手は24号2ランを放つなど、4打数2安打2打点で勝利に貢献した。
「2番・一塁」で先発出場。日本ハムやソフトバンクで活躍し、今季はすでに10勝を挙げているレイズ先発のニック・マルティネスとの対戦となった。
2-0の三回1死一塁で迎えた2打席目。外角チェンジアップを捉え、左中間スタンドへ2試合ぶりのアーチを描いた。 村上は29日・ヤンキース戦で23号を放って2018年に大谷翔平(エンゼルス)がメジャー1年目に記録した22本塁打を超えていた。この日の一発でブルージェイズ・岡本和真が記録している日本選手メジャー1年目の最多本塁打記録に並んだ。
さらに村上は直近6試合で4本塁打目の量産態勢に突入。8試合連続安打で、右太もも裏肉離れから復帰した10日・アスレチックス戦から18試合連続出塁に伸ばした。
六回無死では鋭い中前打を放ち、5試合ぶりのマルチ安打も記録した。
この日、ホワイトソックスは、村上の故郷・熊本で発生した地震の被災地支援のための特別チャリティーオークションを実施すると発表。球団によると、村上本人も支援の準備を進めているという。この日の活躍は被災地へ勇気を与える活躍となったはずだ。
ホワイトソックスは29、30日のヤンキース戦で2試合連続サヨナラ勝ち。この試合はア・リーグ東地区首位のレイズも撃破。今季は109試合を戦い、58勝51敗の貯金7としてア・リーグ中地区で首位を走っている。
昨季まで3年連続100敗を喫したチームの快進撃は、まだまだ止まりそうにない。
