大谷翔平が積極走塁も二塁憤死 ロバーツ監督は評価「諦めず狙う姿勢は好きだ」 敵軍野手の好返球を絶賛
「ドジャース2-3レッドソックス」(1日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、一回の打席で中前打を放って5戦連続安打。1点リードの二回2死二、三塁の好機には申告敬遠で歩かされたが、後続にあと1本が出ず。1点を争う展開となった中盤以降の2打席はいずれも凡退した。チームは1点差で敗れて2連敗。後半戦初、5カードぶりに同一カード負け越しが決まった。
積極果敢な走塁は実らなかった。1点を追う初回の攻撃。中前打で出塁した大谷が、次打者パヘスの中飛にタッチアップ。二塁に滑り込んだが、中堅アブレイユの好返球に刺されて憤死した。
左膝の炎症に悩まされながら前に進む気持ちをプレーで表現している。ロバーツ監督は試合後の会見で開口一番、「アブレイユ(レッドソックス中堅手)はいい送球をした」と相手を称えた後、「二塁を簡単に諦めず、狙いにいく姿勢は好きだ」と大谷の走塁を評価。「あの積極性は好きだが、残念ながら今日は相手が非常にいいプレーをした」と静かに言った。
