山本由伸は8回4安打3失点で降板 好調ラファエラに2打席連続被弾 吉田正尚とのメジャー初対決は3の0に封じる
「ドジャース-レッドソックス」(1日、ロサンゼルス)
ドジャース・山本由伸投手が先発登板し、2-3の8回4安打3失点で降板した。96球を投げ、3奪三振、1四球だった。今季12勝目はならなかった。
山本は初回1死で、前日も本塁打を放っている好調のラファエラに左中間は先制ソロを被弾。テオスカー・ヘルナンデスの10号2ランで逆転した直後の三回に、再びラファエラに左中間へ同点ソロを被弾した。
山本の1試合2被弾は5月12日・ジャイアンツ戦で3被弾して以来で12登板ぶり。
山本はその後は七回まで相手打線を封じて一人の走者も出さなかった。八回は先頭のモステナリオに左へ二塁打を浴びた。続くデュランには一塁前にセーフティーバントを決められ一、三塁とし、ウォンの遊ゴロ併殺の間に勝ち越し点を奪われた。
この日、山本はオリックス時代の同僚で侍ジャパンでも投打の中心を担った吉田正尚と初めて対決した。
二回の最初の対決は吉田が打席に入る際に、山本がマウンドから右手人さし指で打席に向かってあいさつ。カウント2-2から山本が152キロのカットボールで見逃し三振に仕留めた。四回の第2打席はカウント1-1からの低めカーブで中飛。七回の第3打席は一ゴロに打ち取った。
