Rソックス・吉田正尚「どれも一級品でした」 3打数無安打も戦友・山本由伸との初対決に特別な思い「一緒に戦ってきた仲間でもあるので」
「ドジャース2-3レッドソックス」(1日、ロサンゼルス)
レッドソックス・吉田正尚外野手が「5番・指名打者」で出場。オリックス時代の同僚で侍ジャパンの、ドジャース・山本由伸投手と初めて対戦し、3打数無安打に終わった。吉田は試合後、初対戦した山本の投球について「実際に初めていろんな球種を見たので。どれも一級品でした」と感想。特別な思いはあったかと問われると「はい。一緒に戦ってきた仲間でもあるので」と答えた。
二回の第1打席は、吉田が打席に入る際に、山本がマウンドから右手人さし指で打席に向かってあいさつ。初球は155キロの速球でストライク。2球目のカーブは外角高めに外れたが3球目の高めカットボールをファウルとして追い込まれると4球目のスプリットをはさんでカウント2-2からの5球目、低めの152キロカットボールに手が出ず、見逃し三振に倒れた。四回の第2打席は初球、156キロの高め速球をファウル。カウント1-1から低めカーブで中飛に打ち取られた。七回の第3打席はカウント1-1から3球目の内角156キロを引っ張り一ゴロに終わった。
甘いボールはほぼなかったが、第2打席の初球、高め速球を仕留めきれなかったかと問われると「そうですね。切れが良かった」と振り返った。
