諏訪魔が3冠死守「全日の看板守る」
2013年7月1日
3冠ベルトを死守した諏訪魔は「武藤さん、ありがとうございました」と一礼後、目を潤ませながら「これから全日本プロレスの看板をしっかり守り続けます」と宣言。退団して武藤の後を追う浜亮太(33)、大和ヒロシ(29)はラストマッチ後、涙をあふれさせた。
昨年11月に全株式を取得した企業再生支援会社スピードパートナーズの白石伸生社長(40)がオーナーに就任し、2月に格闘技路線や鎖国などの改革案をぶち上げると、選手らが反発。亀裂は深まり、4月には武藤と白石氏の間で株式返却交渉が開始された。誰もが“元サヤ”を望んだが、互いに相いれず、武藤は会長を辞任。6月から白石氏が全日本の社長に就任すると、分裂への流れは止まらなくなった。
選手の関係は悪化しないまま、道は分かれた。退団宣言した田中稔(40)や浜は「何で別れなきゃいけないのか」と吐き出した。しかし、時は刻まれていく。諏訪魔を中心とした新体制は5日に会見を予定。この日、白石社長が離脱組の契約終了時期について軟化の姿勢を見せたことから、武藤派の新団体の動きは加速することになりそうだ。
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