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千原ジュニア 生死さまよった事故語る

2014年6月21日

テレビ番組でバイク事故について赤裸々に語った千原ジュニア

テレビ番組でバイク事故について赤裸々に語った千原ジュニア

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 ジュニアは事故の瞬間について「鮮明に覚えてます」という。当時、修理に出していたバイクが戻ってきたばかり。タクシーとぶつかりそうになった瞬間、『倒した方が安全やけどもう1回タンクに(オイル)入れなあかんな』と頭をよぎり、倒さずにいったところ、ガードレールに激突。「鼻がグシャってなった」。

 「あー!」となった瞬間、気がつくと「血がダーッって流れてて『マジかよ』と」。とりあえず立ち上がろうとしたが、全く立ち上がることはできず、もう一度意識が消え、その次に意識が戻った時は手術台の上だったという。

 事故当時、飲んでいた兄・せいじは、酔っ払ったままホステス連れで病院へ。集中治療室(ICU)のジュニアと対面した際、せいじが笑っていたことも記憶していた。

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