「てめえ!この野郎!」伝説の超大物俳優VS若かりし日の顔面凶器 衝突の結末が意外すぎる
お笑い芸人・関根勤が17日、自身のYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」を更新した。
この日は、お笑いコンビ・鬼越トマホークの良ちゃん、金ちゃんをゲストに招いた。良ちゃん、金ちゃんは昭和の芸能界事情を関根に聞いた。
関根は、兄弟で名優として名を馳せた若山富三郎さん、勝新太郎さんのことを述懐。
「お兄さん(若山さん)、お兄さんは怖い…。勝さんは怖くない。全然怖い人じゃないの。お兄さんが怖い人なの」と振り返った。
関根は「顔面凶器」の異名で知られる俳優・小沢仁志が若かりし日に若山さんサイドと衝突したことを回想。
「若山先生にごあいさつですって、女優さんが膝ついて(控え室に)入っていったらしい。(小沢は)『まぁ、俺、男だから、いいだろう』って。(膝をつかずに)『おはようございます』って言ったら、付き人が『おい!若山先生の前で何を突っ立てるんだ!』って。(小沢は)『若山先生に言われたら俺は謝るけど』って。こんな若い付き人に言われて腹立ったって。『なんだ?てめえ!この野郎!』ってやっちゃった。(若山さんの)前で」と説明。
「(付き人と)ゴチャゴチャあった後に(若山さんから)『お前、後でちょっと来い…』って。(呼び出された楽屋で)『座れ…』って。『食え…』って」と、小沢は若山さんから、おはぎを突き出されたという。
関根は「(小沢は)甘いの好きじゃないんだけど。『うまいか?』『はい…』『食え』って。おはぎを6個食べたら『もういい…』って(帰らされた)」と話した。鬼越の2人は「どういうこと?どういうシステム?世界にもない、やりとりですよね」と爆笑していた。
若山さんは、圧巻の殺陣(たて)で数々の名作時代劇で活躍。重厚な演技で知られ、1989年に米映画「ブラック・レイン」で関西ヤクザの組長を演じて話題になった。
