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地井武男さんジブリ新作映画が遺作に

2013年9月18日

 プレスコを行う(左から)宮本信子、朝倉あき、高畑勲監督、地井武男さん=2011年、都内のスタジオ

 プレスコを行う(左から)宮本信子、朝倉あき、高畑勲監督、地井武男さん=2011年、都内のスタジオ

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 体調を崩した12年1月より以前の仕事だったため、関係者や地井さん自身もこれが遺作となるとはまったく予想していなかったという。

 地井さんが声優を務めたのは09年のCG映画「きかんしゃ やえもん」に続き、2度目。収録時には「うまくいきませんでした。70歳近い(当時69歳)初心者だったわけで、困ったものです」と悔やんでいたという。

 ただ、役に魂を込めるのは不慣れなアニメでも、通常の演技でも同じだったようだ。かぐや姫役の女優・朝倉あき(21)は「翁に泣いてすがられる場面では心をむき出しにされて、本読み(リハーサル)で泣き崩れてしまったくらい。演技にかける意気込みを肌で感じて、一瞬でもご一緒できてよかった」と最初で最後の共演を振り返った。

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