視覚障害持つ芸人・濱田祐太郎、駅のホームで意識失う「目が見えないと何が起こったかわからへん」

 視覚障害を持つお笑い芸人・濱田祐太郎が7日、YouTubeチャンネルで、駅のホームで意識を失ったと報告した。

 濱田は6日に「駅のホームで一瞬意識を失って倒れました」と報告。「目が見えないとき、倒れたときに何が起こったかわからへん。びっくりした」と切りだした。

 濱田は、先輩芸人に誘われて新年会に行くことに。だが「夕方ぐらいから、ここっていうのはハッキリしないが、なんとなくしんどいっていうのがずっとあって」と、今思えば、体調は万全ではなかったという。

 新年会に行くか、行かないか、悩んだと言うが「多分大丈夫」と思い、温かい格好をして自宅を出発。だが最寄り駅から電車に乗ると急激に体調が悪化したという。「ものすごい気分が悪くなって、冷や汗かいて呼吸が苦しい。吐き気もする」ことから、乗り換えの駅で降りて引き返そうと判断した。

 乗換駅で降りたものの、気分はまだ悪かったため、ホームで少し休もうと、ホームの端の壁に寄りかかったが、そのまま意識を失い、気づいた時は見知らぬ男性から「大丈夫ですか?」と声をかけられていたという。

 男性が他の客に「この人が急に倒れた」などと説明している声が聞こえ「そうか、俺は倒れたのか。めっちゃしんどかったもんな」と意識が徐々に回復。「それまで何が起こったか分かっていない。俺、倒れてるんか?ほんまや、倒れてる…となった」と振り返った。

 すぐに駅員が来てくれ、駅長室で休ませてもらい、体調も回復したため、自力で帰宅できたというが「右足がちょっと痛む」といい、倒れた時にひねった可能性が。だが壁に寄りかかっていたことから「後ろにドンと倒れなかったから、頭は平気だった」と、最悪の倒れ方にはならなかったという。

 今は体調に問題はないようで、帰宅後は「宅配ピザ食いました」と苦笑。新年会に備えて、その日は何も食べていなかったことから「空腹もあって、電車に酔ったのかもしれない」と振り返っていた。

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