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しずちゃん、恩師の通夜でリオ挑戦誓う

2013年7月29日

 梅津氏を思い大粒の涙を流す山崎静代=東京都港区の増上寺(撮影・北野将市)

 梅津氏を思い大粒の涙を流す山崎静代=東京都港区の増上寺(撮影・北野将市)

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 志半ばで恩師を亡くした山崎は「梅津さんが残してくれたたくさんの財産がある。命をかけて私を守って戦ってくださったので、私はこれから梅津さんの魂を引き継いで、一生懸命生きていかないといけない」と気丈に語ったが、こらえきれず涙があふれた。梅津氏の遺影に向かい「生ぬるく生きてましたが、精神的にも鍛えられました。私の体の9割は梅津さんでできています」と感謝した。

 山崎は2008年にドラマでボクサー役を演じたことをきっかけに梅津氏と師弟関係となり、昨年のロンドン五輪を目指した。「『しずは人一倍鈍くさい分、何度も練習を繰り返すから強くなるんだ』と言ってくれた。それを私も体で表現したくて、練習しました」と梅津氏の厳しくも愛のある指導を振り返った山崎。

 梅津氏の死後もトレーニングを続けているそうで、山崎は「その夢がかなえられると、梅津さんの夢もかなう。『しず、強くなったな』と言われたい。頑張るしかない」と、16年のリオ五輪挑戦に闘志を燃やした。

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