bnr_land_pc

ホーム芸能

 文字サイズ

「共喰い」世界へ!ロカルノ映画祭出品

2013年7月14日

 映画「共喰い」で主演の菅田将暉(左)に、演技指導する青山真治監督(C)田中慎弥/集英社・2013『共喰い』製作委員会

 映画「共喰い」で主演の菅田将暉(左)に、演技指導する青山真治監督(C)田中慎弥/集英社・2013『共喰い』製作委員会

拡大写真はこちら

 映画祭には青山監督と菅田が参加予定。菅田は今回が初の海外映画祭への出席とあって「自分が出演し、多くの人と作り上げたこの作品が、世界へ羽ばたいたことに興奮してますし、うれしすぎます」と、その日を心待ちにしている。

 また、原作者の田中氏も「自分の手元で生まれた『共喰い』という作品が、青山監督をはじめみなさんの力でより多くの人に知られ、さらに海外の観客の目に触れるのはありがたい」と、出品を喜んでいる。

 映画は昭和最後の夏の山口県下関市を舞台にした、暴力的な性癖がある父(光石研)を持つ17歳の男子高校生(菅田)の濃密な血と性の物語。人間の欲をあぶり出し、心の奥底に潜む闇を描く。原作が芥川賞に選ばれた昨年1月、当時選考委員で東京都知事だった石原慎太郎・現日本維新の会共同代表が「(候補作は)ばかみたいな作品ばかり」と発言。田中氏が「都知事閣下のためにもらってやる」と語って話題になった。

⇒続きを見る

前ページ123次ページ



芸能ニュース