市川團十郎 無病息災の「にらみ」披露 「初春大歌舞伎」初日 10年ぶり時代物名作の主人公も

 歌舞伎俳優の市川團十郎(48)が3日、東京・新橋演舞場で「初春大歌舞伎」の初日を迎えた。

 昼の部「寿初春 仕初(しぞめ)口上」では、市川團十郎家と成田屋にゆかりある俳優に限って演じることができ、見ると無病息災になるといわれる「にらみ」を当代の團十郎が披露した。客席までおりる獅子舞や軽妙なひょっとこがお正月らしいにぎやかな舞などで高揚感とおめでたい雰囲気に包まれ、新年の幕開けとなった。

 また、熊谷直実の武将としての生きざま、戦乱ゆえの悲劇が描かれる時代物の名作「一谷嫩軍記熊谷陣屋(いちのたにふたばぐんき くまがいじんや)」では團十郎が10年ぶりに主人公・熊谷直実を演じた。

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