Travis Japan 午年の“ダークホース”に 松倉海斗プロデュース コンサートツアー開幕
Travis Japanが4日、横浜アリーナで、コンサートツアー「Travis Japan Concert Tour 2026 ’s travelers」を開幕させた。12月3日にリリースした3枚目のアルバム「’s travelers」を引っ提げ、全国8カ所全30公演を巡り、約33万人を動員予定。松倉海斗(28)プロデュースのステージの中で、2枚目のCDシングル「陰ニモ日向ニモ」が4月15日に発売されることも発表された。
トラジャが新年から熱く盛り上げた。銀色の輝く衣装に身を包んだ7人は、宙に浮くいちごのタイムマシーン「’s travelers falcon1028」に乗って華やかに登場した。幅約4メートル、奥行き4・5メートルもある特大装置に歓声が巻き起こる中、「GRAVITATE」を披露。SFファンタジーのような世界観で魅了した。
MCでは「あけおめ~!」「謹賀新年~!」「ことよろ~!」とそれぞれが新年のあいさつで沸かせた。リーダーの宮近海斗(28)は「どうでした?登場!みんなも乗りたいでしょ!」と得意げな表情だった。
ライブでは黒タキシードで大人の魅力をたっぷり届けると、今度はポップな装いで明るく盛り上げ、多彩に全32曲を披露。本編最後には再びタイムマシーンに乗り、宮近が「最高の旅になりました!また俺たちの旅で会いましょう!」と笑顔で呼びかけた。
ライブの演出は、最新アルバムを全面プロデュースした松倉海斗(28)が担当。「テーマパークとか、アトラクションに乗ったような新感覚」をイメージしたという。さらに「1人1曲ずつ振り付けをしてもらいました」とそれぞれのカラーも取り入れた。
昨年末には、年末恒例だった大みそかから元日にかけての事務所のカウントダウンコンサートが3年ぶりに復活。七五三掛龍也(30)は「めったにない機会」と充実した年越しになったと振り返る。大先輩たちからはお年玉をもらったといい、松田元太(26)は「たくさんいただいた」と恐縮していた。
宮近は、新年を迎えて「午年で、改めて“出走”できる準備ができた。僕たちがこの時代の“ダークホース”として皆さまを驚かせます!ぱからっぱからっ!」と元気に決意表明した。トラジャが2026年も勢いよく走り抜ける。
