井上、最速世界王者「似合ってますか」
2014年4月7日
足がつった原因は減量苦。尚弥は肉体も成長途上で「減量は今回が一番きつい」と話していた。大橋会長も今後については「もう、この階級は難しい」と王座返上での転級を示唆。1階級上のフライ級には同門の八重樫がおり、2階級上のスーパーフライ級を目指す可能性もある。
アマチュアボクサーだった真吾さんの姿を見て、小学1年からボクシングを始めた尚弥。厳しいトレーニングの日々を送ったが、「やめる」と口にしたことは一度もない。真吾さんが「どこへ行くにもみんな一緒。チームワークがいい」という家族に支えられて成長を続け、いつしか“怪物”と呼ばれるようになった。
だが、今回の試合前にはその家族もピンチに見舞われた。尚弥は試合の約1カ月前にインフルエンザを発症。39度の高熱に襲われて3日間寝込み、1週間練習を休んだ。さらに真吾さんも発症し、指導を離脱。母美穂さん(42)、姉晴香さん(22)もダウンし、無事だったのは弟の拓真(18)だけという惨状。だが、尚弥の底知れぬ実力は、そんな逆境をも乗り越えた。「具志堅(用高)さんの13度防衛を超えたい」と、新たな目標を掲げた“怪物”。その勢いは止まらない。
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