平岡アンディ ドタバタ渡米 ビザ発給遅れで試合2日前到着「逆に吹っ切れる」

 ボクシングWBA世界スーパーライト級1位の平岡アンディ(29)=大橋=が19日、21日(日本時間22日)に米ラスベガスで行われる同級王者ゲーリー・アントゥアン・ラッセル(29)=米国=とのタイトルマッチに向けて、羽田空港から出発した。ビザ発給が遅れたため試合2日前のドタバタ渡米となったが、「良かった」と安堵(あんど)した様子。中止、延期を経ての世界初挑戦はまたもトラブルに見舞われかけたが、減量や調整は続けていたといい、「(試合が)無くなることも考えたが、やってきたことを全うするだけだと思ってやってきた」とすがすがしく語った。

 万全を期して試合10日前の現地入りを希望していたものの、主催者や米国政府の事務手続きに時間がかかり、ビザ発給が正式に決まったのは前日だった。ラスベガス到着は現地時間で試合2日前の19日午後の見込み。同階級で日本ジム所属34年ぶりの王座が懸かる期待の星は「(試合は)逆に吹っ切れるかな。向こうに着いて時差ボケが全然なかったらラッキー」とポジティブに捉えた。

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