佐藤8回TKO負け…鬼門タイで陥落
2013年5月4日
「何の言い訳もない。シーサケットは強かった。最初から体が動かなかった。プレッシャーがあったのかな」
試合前は余裕があった。控室にはプレスルームのない日本の報道陣も待機したが、佐藤は部屋の隅で読書にふけりリラックスムード。1部屋置いた隣の部屋がシーサケットの控室。ガラス窓で仕切られているだけで丸見え。両構えのシーサケットが左構えで試合の30分以上も前から汗だくになってミット打ちをする姿を見て、「今日はサウスポーでくるな」と、冷静に試合展開を読んだ。
リングインしてからが長かった。日本では国歌斉唱、選手紹介されると早々にゴングが鳴らされるが、タイ語によるセレモニーが延々約30分も続いた。前日はリング設営時にフル稼働していたエアコン代わりのミスト扇風機も稼働しておらず、会場内は蒸し蒸し状態で、じっとしているだけで汗ばむほど。しかし、それも想定内。リング上で笑みすら浮かべる佐藤がいた。
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