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イチロー バント失敗について言及

2014年6月21日

オリオールズ戦の4回、左前打を放つヤンキース・イチロー=ヤンキースタジアム(撮影・大橋小太郎)

オリオールズ戦の4回、左前打を放つヤンキース・イチロー=ヤンキースタジアム(撮影・大橋小太郎)

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 転がすのが難しいコースなのは承知の上でのバント。自分の技術を信じて試みたが、打球は小フライとなった。マチャドが鋭い出足で頭から飛び込み、地面すれすれでグラブに収める美技。走者を進めることができず、厳しい表情でイチローはベンチに下がった。

 この日は四回に左前打で出塁したが、二盗に失敗。八回の攻撃ではネクストサークルで準備しながら相手投手が中継ぎ左腕だったこともあり、代打を告げられる悔しい1日となった。

 それでもベルトランがサヨナラ弾を放った瞬間、仲間たちと一緒に笑顔でベンチを飛び出し、フィールドになだれ込んだイチロー。チームは今季最多の貯金「6」。試合後のクラブハウスで「救われた?」の問い掛けに「そりゃそうでしょ」と即答した。

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