大谷翔平「納得はしてます」 WBC登板回避に心境「今の段階だと難しい」 保険は「問題なし」 9年目キャンプイン

 ドジャースの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、アリゾナ州グレンデールで山本由伸、佐々木朗希両投手とともにバッテリー組のキャンプ初日を迎えた。

 練習の合間には取材に応じた大谷は、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では登板せず、打者に専念することについて「いろいろ話しながらって感じですね。チームの意向もありますし、あとは僕の感覚と擦り合わせながら、DHはもちろん問題なく出れるとは思うので、そのための準備だけしっかりしていければ」と話した。

 前回、23年の決勝・米国戦では1点リードの九回に抑えとしてマウンドに立ち、日本代表を世界一に導いた。登板回避の心境を問われると、「どうなんですかね。去年も後半しか投げてないですし、まず1年間、(ローテーションを)回って投げた後にこのタイミング(WBC)が来れば、全体的な捉え方、僕も含めて違ったんでしょうけど、今の段階だとちょっと難しいのかなという感じ。ま、納得はしてますね」。一部の米メディアが報じた保険の問題には「保険の兼ね合いは、フィジカル(身体検査)をやって通ってるので、そこは問題ないかなとは思ってます」と説明した。

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