大谷翔平、絶妙英語切り返しで爆笑誘う「YOU KNOW WHAT I MEAN」 通訳不要?には即答「いや、必要です」 9年目キャンプイン ブルペン27球「順調」
ドジャースの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、アリゾナ州グレンデールで山本由伸、佐々木朗希両投手とともにバッテリー組のキャンプ初日を迎えた。
メジャー9年目。昨季は自身2度目の右肘手術から投手復帰し、今季は3年ぶり開幕二刀流スタートを目指す大谷はキャッチボールや約90メートルの遠投で肩をつくった後、ブルペン入り。直球やスイーパーなど、持ち球全球種を織り交ぜて27球を投げた。練習後は取材に応じ、「いい強度で投げれてるので順調だと思ってます」と笑みを浮かべて話した。
米記者とのやり取りでは絶妙な切り返しで笑いを誘う場面もあった。手術やけがによるリハビリがなかったオフに振り返り、「ようやく通常のオフシーズンを過ごすことができた。短かったのはいいことではあると思うので、短い間の中で十分準備はできたのかなと思います」と返答。「短ったのはいいこと」の答えに「なぜ?」と問われると、すかさず英語で「YOU KNOW WHAT I MEAN(言ってる意味分かりますよね)」と切り返して爆笑を誘った。
昨季のドジャースはワールドシリーズ最終第7戦を戦い抜いて連覇を達成。これまで最も短いオフとなった。
さらに、1月末にニューヨークで開催された全米野球記者協会の夕食会で昨季のMVP受賞選手として英語でスピーチを行うなど、英語力を向上させている大谷は「通訳は不要?」と問われると、「いや、必要ですね。誰かが意地悪な質問とかしてくるのでそれを回避するために必要だと思います」と日本語で即答。日本メディアだけでなく、アイアトン通訳の英訳を聞いた米記者からも大きな笑いが起こった。





