大谷翔平、WBCまで打者主体の調整へ ロバーツ監督が代表合流前のライブBPとオープン戦の登板を否定 3年ぶり開幕二刀流に向けて「ゆっくり積み上げることが大事」
ドジャースの大谷翔平投手が3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が終了するまで打者主体の調整を行うことが12日(日本時間13日)、分かった。この日、キャンプを張るアリゾナ州内のホテルで取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督が大谷の日本代表合流前のライブBP(実戦形式の打撃練習)とオープン戦の登板に否定的な考えを示した。
1月31日に開催された球団ファン感謝イベントで大谷がWBCで登板しないことを明言したロバーツ監督はこの日、「(WBCでは)投げない」と改めて否定。「方針変更の可能性」と問われると、「それはないと思う。もちろん、可能性はゼロではないと思うが、彼にとって何が一番良いのかを私たちは皆しっかり考えている。ゆっくり積み上げていくことが大事だと思っている。彼がどんな形であれ、侍ジャパンの一員になること自体が大きな意味があることだし、彼自身も祖国のためにそうしたいと思っているはずだ」と話した。
ゆっくり積み上げていく。その言葉どおり、21日から始まるオープン戦の登板について「ヨシノブ(山本)は投げるが、ショウヘイはない」と指揮官。さらに、今月27日の可能性が浮上した日本代表合流前のライブBPの登板についても「ないと思う」と返答。3年ぶりの開幕二刀流に期待が集まる中、投手としての本格的調整はWBC後になることを示唆した。
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