MLBコミッショナー ロス五輪に選手参加「実現近づいている」

 米大リーグ機構(MLB)のマンフレッド・コミッショナーが、追加競技として野球が2大会ぶりに復帰する2028年ロサンゼルス五輪への大リーガー参加に楽観的な姿勢を強調したと12日、AP通信が伝えた。同日のオーナー会議後に「前回話し合った時よりも、実現にずっと近づいている」と述べた。

 同コミッショナーは、まだ解決すべき課題が残っているとしつつも「米国での五輪開催が、野球にとって特別なマーケティングの機会になると理解されるようになった」と指摘した。

 五輪の野球は7月13~19日にドジャースタジアムで開催される。MLBはオールスター戦前後のシーズン中断期間を7月9~21日と例年より延長する計画で、28年のオールスター戦は同11日にサンフランシスコで実施される可能性が高いという。

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