元巨人マイコラス、ナショナルズと1年3・5億円で合意 正式発表 4年連続30先発超の鉄腕 昨夏に日本球界復帰視野明かす

 小笠原慎之介投手が所属するナショナルズは11日(日本時間12日)、元巨人でカージナルスからFAになっていたマイルス・マイコラス投手と契約したと発表した。米報道によると、契約内容は1年225万ドル(約3億5000万円)。

 マイコラスは15~17年に巨人で先発の柱として通算62登板、31勝13敗、防御率2・18をマーク。18年にカージナルスと2年1500万ドル(約23億7000万円)で合意し、米球界復帰1年目でリーグ最多の18勝を記録した。20年には4年6800万ドル(約104億円)で契約を延長するなど、昨季まで7シーズンにわたり、先発陣を支えてきた。

 メジャー10年目だった昨季は31先発、8勝11敗、防御率4・84。安定感を欠いたが、ローテーションを守り続けて4年連続30先発超を達成した。

 昨年8月にドジャースと対戦した時に日本球界復帰を視野に入れていることを明かし、今オフの動向が注目されていた。

 ナショナルズは24年オフに元中日の小笠原と2年350万ドル(約5億4000万円)で合意。昨オフには23年から昨季まで巨人でプレーしたフォスター・グリフィン投手と1年550万ドル(約8億4000万円)の契約を結んでおり、NPB経験投手による先発ローテーションを形成する可能性がある。

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