ロッキーズ・菅野 紫ユニお披露目 「一番評価してくれた」被弾課題も攻めの投球継続
「ロッキーズ春季キャンプ」(12日、スコッツデール)
ロッキーズ・菅野智之投手(36)が12日、新天地で始動した。昨季オリオールズで10勝を挙げた後にFAとなり、なかなか所属先が決まらず、2日前に入団が正式発表されたばかり。キャンプ初日の練習前に取材対応し「自分のピッチングを一番評価してくれた。ここでプレーしていきたいなと思った」と決断の理由を明かした。
昨季は30試合に登板して被本塁打が33本。一発による失点を減らすことが課題であることを認めた上で「そこを恐れて一番の持ち味であるストライクゾーンへ投げ込むというところを失いたくない」と攻めの投球を継続する姿勢も示し、「去年よりもいい成績を残す自信はある」と話した。
背番号「11」の紫のユニホーム姿で汗を流した。2大会ぶりにWBC日本代表に選出され、3月前半から真剣勝負が控えている。実戦形式の練習での登板については「週明けにやって、宮崎でもう一回、できれば名古屋でもう一回」と語った。早い時期に日本へ移動し、宮崎市での強化合宿からバンテリンドームでの壮行試合へ向かう代表チームの中で調整を進める意向のようだ。





