WBC米国代表に緊急事態 “三塁打王”キャロルが右手骨折で不参加決定的 復帰時期未定 Dバックス激震 米報道

 3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表メンバーでダイヤモンドバックスのコービン・キャロル外野手が右手有鉤骨骨折のため、大会不参加が決定的だと11日(日本時間12日)、大リーグ公式サイトなど、複数の米メディアが伝えた。

 同サイトによると、キャロルは11日にアリゾナのキャンプ地で行ったライブBP(実戦形式の打撃練習)で右手を負傷し、検査の結果、右手手首付近にある有鉤骨の骨折が判明し、この日、手術を受ける予定だという。

 俊足強打の外野手として知られるキャロルは実質メジャー1年目の22年に打率・285、25本塁打、76打点、54盗塁をマークして新人王を獲得。その年の球宴にも選出された。昨季は左手首骨折で143試合にとどまったが、自己最多の31本塁打&84打点、32盗塁を記録し、自身2度目の球宴出場も果たした。

 17三塁打は24年の14本に続き、両リーグ最多。23年は10本でナ・リーグ最多だった。

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