【大阪杯】ダービー馬キズナ始動戦完勝
2014年4月7日
オルフェーヴルの引退で、現役最強馬の後継争いは混迷。ドバイでジャスタウェイ、ジェンティルドンナが日の丸をはためかせ、国内ではゴールドシップにウインバリアシオンが始動戦を圧勝した。それでも同世代のライバルを退けたこの日の完勝劇で、この馬が主役として競馬界を引っ張っていくことは間違いないだろう。
陣営にも、既にその覚悟は備わっている。「日本で一番強いと思っている。国内で負けるわけにはいかない」と佐々木師が話せば、武豊も「一般的に一番充実していると言われている時期。ダービー馬として課せられている期待に応えていきたい」と言い切った。
次走の天皇賞・春も、もちろん落とせない一戦だ。全ては秋の凱旋門賞制覇に向けて。いよいよ幕が開けたキズナの第2章。待ち受ける未来は、きっと明るい。
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