【ボート】多摩川 当地で大ケガをした渡辺真至が準優進出を狙う「合えば出足とかいいよ」
「一般戦」(5日、多摩川)
渡辺真至(48)=愛知・81期・B2=が予選突破へ好位置に付けた。昨年7月に当地で大ケガしてから初めての参戦となるが「恐怖心との戦いだよ」と苦笑いしながらも初日は3コースから白星発進。2日目5Rも6コースから道中果敢に競りあって惜しい4着と手腕は健在だ。
準優進出にはボーダーを6・00に想定すると2走10点の勝負駆けとなるが「新燃料の調整がまだ分かっていないけど、合えば出足とかいいよ」と舟足にもしっかりと手応え。
3日目は5R1号低と10R4号艇の2走。「今回は(原稿で)僕の使うところはないよ」と話していたが、予選突破すれば、いろいろなことに対して克服した特別な意味を持つ。2024年9月以来の当地準優進出を達成した時の笑顔を見たい。
