【ボート】戸田G2 好打者・浜野谷憲吾がクリーンヒットで優出を狙う

 「全国ボートレース甲子園・G2」(10日、戸田)

 予選が終了。地元の佐藤翼(埼玉)が4日目2走を連勝。混戦の首位争いを制した。2位には吉田拡郎(岡山)と大峯豊(山口)が並び、上位着順差で吉田が2位、大峯は3位。その3人が準優勝戦の1号艇に乗り込む。最終ボーダーは6・17で中田竜太(埼玉)が18人目に滑り込んだ。

 東京代表・浜野谷憲吾(52)=東京・70期・A1=の4日目2走は、前半1Rを5コースから鮮やかなまくりで快勝。後半6Rも、1周2Mを鋭いターンで突き抜け3着を確保。ボート界の好打者らしい、華麗な立ち回りでファンを魅了した。

 「前半はたまたまだよ」と謙遜しながら「行き足が重いよね。もっと乗りやすく調整したい」と課題を口にする。それでも「思い切ってガーン、と握れるようになれば、行き足も良くなると思う」と55号機に伸びしろはあり。準優勝戦は2号艇の打席に立ち、クリーンヒットで優出切符をつかみたい。

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