バレー女子 日本が大逆転で1次L突破 佐藤淑乃がうれし涙 ポーランドに0-2からフルセットの死闘制す 決勝大会進出
「バレーボール女子・ネーションズリーグ、日本3-2ポーランド」(12日、Asueアリーナ大阪)
世界ランク6位の日本が同5位のポーランドに3-2(20-25、14-25、25-19、25-21、15-13)でフルセットの末に逆転勝ちし、通算8勝4敗で1次リーグを突破した。
第1セット序盤は一進一退だったが、4-6から5ポイント連続で失い4-11とリードを広げられた。それでも3連続得点などで追い上げ18-21と3点差まで追い上げたが、20-25で奪われた。
第2セットも14-25で落とし、後がなくなった日本は、ここから反撃。第3セットは序盤から5-2とリードし一時逆転されたが巻き返し、25-19でセットを奪い返した。第4セットも佐藤淑乃のサービスエースなどが決まって25-21でセット連取して追いついた。
最終セットは13-13から佐藤がスパイクを決めてマッチポイント。最後は自らのサービスエースで試合を決め、うれし涙を流した。
勝った方が決勝大会(22日開幕、中国・マカオ)に進む大一番。絶体絶命の状況からポーランドを大逆転してみせた。
