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【ボート】増えてきたママさんレーサー 子育てとの両立に家族の協力不可欠

 真夏の女子の祭典、プレミアムG1・レディースチャンピオンがいよいよ開幕目前だ。今年はボートレース多摩川(東京・府中市)を舞台に、8月5~10日の6日間で開催される。今、女子レース界を引っ張っているのが産休を終え、復帰後に各地でVラッシュの“ママさん”レーサー・平山智加(35)=香川・98期・A1。同じ産休明けで上昇ムードの鎌倉涼(31)=大阪・100期・A1=の2人に、悲願のタイトル奪取の抱負を聞いた。

 ボートレーサーはレースに出場すると、1週間近く家には帰れない。それだけに子供を育てながらの両立は非常に厳しい。ママさんレーサーとして現役を続行するためには、家族の協力がなければできない。

 プレミアムG1・レディースチャンピオンにも多数のママさんレーサーが出場する。香川素子(滋賀)は、長男がボートレーサーの香川颯太(滋賀)。女子レーサーとしては珍しい親子レーサーとして頑張っている。

 守屋美穂(岡山)もママさんレーサーとして活躍。レースで使うヘルメットには、子供のイラストが描かれ、母親としての優しい気持ちが伝わってくる。

 最近は若手女子にもママさんレーサーが増えてきた。今年は出場できなかったが、18年のプレミアムG1・クイーンズクライマックス(平和島)では優勝戦まで進出した中村桃佳(香川)も、4月に産休から復帰し、徐々に頭角を現してきている。

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