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【松阪G3】S級S班3人参戦で激戦 当所記念2回目の優勝狙う浅井康太が主役

 浅井康太
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 「蒲生氏郷杯王座競輪・G3」(24日開幕、松阪)

 三谷竜生(奈良)と清水裕友(山口)は残念ながら欠場となったが、昨年のKEIRINグランプリで激走したS級S班が3人参戦。全国から精鋭を集めた松阪競輪の開設記念シリーズは24日に開幕。27日までの4日間にわたって熱戦を展開する。

 主役は準地元の浅井康太(34)=三重・90期・SS=だ。昨年の年末決戦は惜しくも2着。グランプリ連覇はならなかったが、昨年10月後半から絶好調。豊橋記念、G1・競輪祭(小倉)、四日市記念と3場所連続優勝を飾った。このとき取材に応じた浅井は「好調っていうより、強くなったんです」とキッパリ。少し前より自力発動を増やしているのは『強くなった』証拠なのだろう。2012年以来となる2回目の松阪記念制覇へ、浅井は全開モードで臨む。

 近畿勢ではS級S班の村上博幸(京都)に期待が集まる。度重なるケガから復活して昨年は年末の大舞台に返り咲いた。今年初戦の和歌山記念は準決敗退だったが、切れ味鋭い差し脚はまだまだ健在。川村晃司、山本伸一(いずれも京都)、中井太祐(奈良)、南修二(大阪)とともに近畿の絆を発揮して、打倒浅井に全力を注ぐ。

 実績なら武田豊樹(茨城)も負けていない。こちらも昨年は苦しみながらもグランプリに駒を進めた。今開催は同県の後輩・吉田拓矢ら若手の自力選手をうまく使ってV獲りをもくろむ。

 このほかでは坂本貴史(青森)、渡辺雄太(静岡)、柴崎淳(三重)、柏野智典(岡山)、小倉竜二(徳島)、山田英明(佐賀)、井上昌己(長崎)らが争覇圏内に食い込んでくる。

 また、最終日(27日)6Rで企画レースのブロックセブンを実施。こちらは稲毛健太(和歌山)、志智俊夫(岐阜)、佐々木則幸(高知)、新山将史(青森)が優勝候補として名を連ねる。

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