ホームスポーツ白井健三が引退 24歳で決断「選手としての未練は一つもない」日本男子最年少で五輪金 2021.06.17 白井健三が引退 24歳で決断「選手としての未練は一つもない」日本男子最年少で五輪金 2016年8月、リオ五輪体操男子団体総合で優勝を決め、日の丸を手に笑顔の白井健三(左から2人目)(共同) 記事を読む 関連ニュース 体操界に刻んだ6つの「シライ」も謙遜 「たまたま初めてやった技が6個あっただけ」 白井健三 追いかけ続けた内村への思い「航平さんがいなければ、僕はいない」 体操・白井 内村には引退伝えていた「最後は健三らしい体操が見てぇわ」とエール 白井引退 恩師・畠田監督も功績称える「世界で1人」「シライ、あと3、4つできた」 現役引退の白井健三【一問一答】「シライ3が何だったか分からない」 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… スポーツ最新ニュース もっとみる