韓国代表 キム・ヘソンがベンチで動けず涙 十回好機で凡退→直後に決死の二盗成功も 日本ファンから温かい声「グッとくる」「ヘソンくん泣くな」
「WBC東京プール presented by ディップ 韓国代表4-5台湾代表」(8日、東京ドーム)
韓国代表が延長タイブレークの末に敗れて1勝2敗となり、決勝トーナメント進出に暗雲が漂う結果になった。試合後、ベンチではドジャースのキム・ヘソン内野手がベンチから動けず涙するシーンもあった。
1点を勝ち越された直後の延長十回1死三塁、キム・ヘソンが打席に入る。一打同点の絶好機も前進守備の一塁手の正面へのゴロとなり、本塁タッチアウト。柳監督がチャレンジを要求するも認められず。キムは決死の二盗を決めて得点圏に進んだが、ホームには届かなかった。
歓喜に沸く台湾ナインをベンチで呆然と見つめたキム・ヘソン。他の選手たちがベンチ裏へ引き揚げる中、座ったまま動くことができなかった。そしてうつむき、涙を流す様子が中継カメラに映し出された。その近くではジョーンズも呆然とグラウンドを見つめた。
これを見た日本のファンも「ヘソンの涙はグッとくる」「ヘソンくん泣くな 最後の盗塁できるならキミは強い」「ヘソン顔上げてまた明日頑張れ!」とXにつぶやいていた。
