堂林、三塁奪取へ新打法で猛アピール
2014年11月19日
12日の紅白戦や14日の西武との練習試合(南郷)では無安打だった。キャンプ中盤はバットをやや捕手方向に傾け、バットが遠回りしないスイングを試した。緒方監督は「1つ上のレベルに上がるためもがいている。結果が出たことで次につながる。今日はぐっすりと寝られるんじゃないか」と目尻を下げた。
今季は93試合で打率・246、8本塁打、28打点。終盤は三塁ではなく右翼での出場が多かった。来季は三塁一本で勝負する。日南では、ホットコーナーでノックを受け続けてきた。球団初の100万ドル内野手・グスマンや新井が新加入。梵や小窪、鈴木誠なども虎視眈々(たんたん)と定位置を狙う最激戦区だが、勝ち抜く自信はある。
19日も紅白戦が行われる。今年最後の実戦だ。「次につながる打撃をしたい」。右中間方向へ伸びる力強い打球は背番号「7」の代名詞。手応えをつかみ今年を締めくくる。
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