中山秀征 才能が圧倒的すぎた4人の芸人「負けを認めろ」宣告に安堵「勝てる気もしなかった」「飲み込まれるなんてもんじゃない」

 テレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」が6日に放送され、とろサーモン・久保田かずのぶ、ウエストランド・井口浩之がMCを務めた。

 この日は中山秀征がゲスト出演。中山は1985年にお笑いコンビ・ABブラザーズを結成。直後に人気者となったが、ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)、ウッチャンナンチャン(内村光良、南原清隆)ら「お笑い第三世代」の才能と実力に圧倒されたことを振り返った。

 「昭和60年、1985年にデビューするじゃん。ABブラザーズとして。でも、それ17歳でしょ。で、20歳の時には『ABブラザース、もう古い』って言われてたから。そんときは、第3世代が。ダウンタウン、ウッチャンナンチャンの波が一気に来る…。このビッグウエーブがデカすぎて…。飲み込まれるなんてもんじゃないよ?(自分たちの)影も形もなくなるぐらいの勢い…」と述懐。

 「だってさ…。(ダウンタウン、ウッチャンナンチャンは)めちゃめちゃ、もう、最先端のネタなんだよ…。俺らさ、昔のネタをちょっと焼き直してやってんのよ。もうテレビタレントだったから。ネタなんかやってなかったから」と話した。

 つづけて「16歳の時、僕を選んだマネジャーがそのとき…。俺、20歳の、20数歳の僕に『中山、負けを認めろ…』って。言われた。『もう、そこで戦わなくていい』と。悔しかったけど、ホッとしたね。もう勝てる気もしなかったし…」と2組の圧倒的な実力に白旗を挙げた若手時代を振り返っていた。

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