日本代表 田嶋会長 森保監督の続投検討を明言「間違いなく候補の一人」

 練習場を見渡す森保監督(撮影・金田祐二)
 田嶋幸三会長
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 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(65)は3日、W杯カタール大会が開催されているドーハ市内で取材に応じ、米国、カナダ、メキシコ3カ国共催の2026年W杯に向けた次期日本代表監督に関して、森保一監督(54)が「間違いなく候補の一人」と語り、続投を検討していると明かした。

 複数の関係者によると、次期監督を巡っては反町康治技術委員長(58)が外国人指導者を中心に人選を進めており、複数の候補と水面下で接触しているという。一方で田嶋会長は監督人事について「大会が終わるまで封印する。森保監督がやりたいと言うかどうか、そんな話もしていない」としながら、「技術委員長が水面下でやっていくべきこと。いろんなアイデアや名前が出てくるのは当然のこと。その中にもちろん森保監督の名前も入っていると思う」と語った。大会終了後に技術委員会を中心に議論を本格化させる。

 前回ロシア大会後の18年7月に就任した森保監督はカタール大会で契約が満了となる。今大会ではドイツ、スペインの優勝経験国を逆転で破り、1次リーグを首位通過。2大会連続4度目の決勝トーナメント進出に導いた。5日(日本時間6日)のクロアチア戦に勝てば、史上初の8強進出となる。

 田嶋会長は「世界の舞台で采配できる監督になった。分析力があり、選手が彼を信頼しているのがよく分かる。相手の出方を見ながら対応する力がすごくある」などと森保監督の求心力や采配を高く評価した。

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