夏のJリーグ「際だって難しい課題」は給水 個別のボトル使用は必須

 Jリーグは6月27日にJ2再開、J3開幕を迎える(J1は7月4日再開)。23日に行われた理事会後の会見では、日本の高温多湿な夏で多くの試合が行われることによる給水の難しさについて質問が出た。リーグ側は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、各選手固有のボトルを用いることの徹底を求めている。

 観戦環境対策などを担当する藤村昇司プロジェクトリーダーは「(他国で)先行しているリーグと比べて際立って難しい課題」と認識しているという。これまで、ドイツやイングランドのリーグ担当者とのビデオ会議で問い合わせたところ、あまり暑くないため給水タイムの時に個別のボトルから水分をとることで十分、という認識だったという。

 Jリーグでも、前半1回、後半1回の給水タイムを最低9月末までは設けることで調整しているが、高温多湿な日本の気候を考えると、給水タイムに加えて流れの中での給水は不可欠。ただ、昨年までのようにピッチ付近に複数置かれているボトルを共用・まわしのみすることはできない。

 藤村リーダーは「必ず自分のボトルから水をとっていただく」ことを挙げ、具体的な対応は「最後はクラブの創意工夫にお任せする」とした。例えば、飲みきりのペットボトルを多く用意して残った場合は都度処分することや、ボトル本数は多くなるが記名したボトルを準備することが考えられる。

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