「落ちるとこまで落ちた」芦澤竜誠が衝撃のBD参戦 前王者井原と大乱闘「負けて行くとこなくなったから来たんだろ?」「何が甘くねえんだ、ガキ」
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の第19回大会(3月、名古屋)に向けたオーディションの様子が8日、朝倉のYouTubeチャンネルで公開され、RIZINで活躍する格闘家の芦澤竜誠が登場。足立区の喧嘩自慢でBDバンタム級前王者の井原良太郎との対戦が決まった。
かつてX上で朝倉未来とバトルを繰り広げ、ブレイキングダウンにも否定的な発言をしていた芦澤だったが、大晦日のRIZINでBD出身のジョリーに敗戦。「俺は溝口さんとか朝倉さんと話にきた。あとは俺とやるやつと話にきたっす。朝倉選手が声をかけてくれて、遊びにきてくださいってことだったんで遊びにきた」。BDに関してはかつて参加意思はあったものの「2年前はすぐに潰れると思っていた。俺も来たかったが、RIZINの舞台にいって上をみてる時にBDに出たら話しが違う」と当時を振り返り、「ジョリーにやられて落ちるところまで落ちた。落ちるところまで落ちて、なんで負けたの?って時に、確実に舐めていたですよ。相手を舐めたってことは結局自分から逃げたんですよ。相手が強いという感情と向き合わなかった俺に逃げた。その時にBDからオファーをもらった時に、逃げたくねえなと。すべての事からと思って。で、来させてもらった。俺が見失ってたものがここにある。ハングリー精神とか。有名になるまでは全部ひっくり返してやろうと思っていたのに、有名になったら満足したというかふんぞり返っていた。1番忘れちゃいけない事を忘れてた。BDに来たことで得るものあると感じた」と、説明した。
朝倉は「敵地に1人で乗り込んで来たっていうのはめっちゃ漢気ある。かっこいいなって思いましたね」と評価。「さすがに一定のリスペクトもあるんで、BDでできる選手といったら、井原君かな」と指名。芦澤も「わかるよ。お前一番いいよ。雑魚じゃなくて井原選手だからやろうかなと。おもろいし」と受諾した。
井原は芦澤に近づくと「舐めてるから来たんだろ?勝てると思って来たんだろ。RIZINで負けていくとこなくなったからきたんだろ。ハングリー精神とか綺麗事かまして、行くとこなくなったから来ただけだろ」と挑発。芦澤は「RIZINで前負けて、もう1回出れるとは思ってない。だからここで井原プレゼントしてくれたんなら、井原君の首とってしっかりRIZIN戻ろうかなと。それが俺のケジメ」と応戦した。井原は「負けたら次も出ろよ。甘くねえぞ」と、額をつけあってにらみ合った後、井原が不意打ちで突き飛ばし、再び額をぶつけあったあと、井原の右ビンタのあと、芦澤も「何が甘くねえんだ、ガキ。こっちこいよ。こんな美味しい舞台あるわけねえだろ」と手を出して乱闘に発展。朝倉も「試合決定なんで」と止め、芦澤も会場を去った。





