大谷翔平、打席不振きっかけは死球? 試合前会見で大谷の質問集中 死球翌日から22戦打率・209&1本塁打 ロバーツ監督が打球速度減少の要因分析「良くない組み合わせ」

 「ドジャース-ジャイアンツ」(12日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合前会見で大谷翔平投手に休養日を設けることを明言。会見では打撃で精彩を欠く大谷に関する質問が集中した。

 前日の同カードで5打数無安打に終わり、2試合連続ノーヒットで打率を・233に落とした大谷。本塁打は4月26日のカブス戦で6号を放った後、前日まで10戦51打席連続ノーアーチとなった。

 会見では打撃下降のきっかけと見られる4月13日のメッツ戦で右肩甲骨付近に受けた死球の後遺症に関する質問も飛んだ。大谷は4月12日のレンジャーズ戦で2試合連続となる先頭打者アーチを記録。本塁打王2回の実力をいかんなく発揮したが、翌日のメッツ戦の第1打席でぶつけられた。痛みを押してプレーを続行したが、その後の4打席はノーヒット。さらに、翌14日から前日5月11日までの22試合の打撃成績は打率・209(86打数18安打)、1本塁打、6打点、5盗塁、OPS・641(出塁率・327+長打率・314)と精彩を欠いている。

 指揮官は死球の後遺症について「可能性はあると思う。ただ、それが今どれほど残っているのかは分からない」と話すにとどめた後、「打球速度の面で言えば、ベルト付近の球の打つポイントが後ろになっていたり、逆に低めの変化球を前で捉えすぎていたりしている。これはあまり良くない組み合わせで、打球速度が出ていない理由としては筋が通っている」と大谷の現状を分析。「スイングスピードについては分からないし、死球の数日後以降、特に何か聞いているわけでもない。だから、今どれほど影響が残っているのかは判断できない」とした。

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