阪神 嶋村麟士朗を祝福するベンチの光景が胸アツ 森下が最前列で絶叫ポーズ!伏見が最高の笑みで讃える 代打でプロ初アーチ

 「ヤクルト0-10阪神」(12日、神宮球場)

 阪神が大勝で首位攻防第1ラウンドを制した。七回に代打で登場した嶋村麟士朗捕手が左翼へプロ初本塁打となる1号2ランを放ち、貴重な追加点をたたき出したが、ベンチではチームメートの温かい光景が広がった。

 2点リードで迎えた七回2死一塁。代打で登場すると4球目の外角直球をしっかり捉えた。打球は美しい放物線を描いて左翼席へ。雄たけびをあげながらダイヤモンドを一周した。

 三塁ベースを回ったところでベンチのナインも歓喜。森下が絶叫し、パワーを誇示するようなポーズを見せた。木浪も同様のポーズを見せ、元山は笑みを浮かべながら指を指している。さらに同じ捕手の伏見は満面の笑みで拍手。胸アツな祝福の光景だ。

 待望のプロ初アーチで試合の流れを決めた嶋村。そして打線も奮起し、2桁得点で圧倒した。阪神の育成出身打者で代打でプロ初本塁打を放ったのは史上初。育成出身のアーチは小野寺以来となった。

 4月に初安打。今月は初打点、初適時打に初本塁打とプロの階段を順調に駆け上がっている嶋村は「(記念球は)家族に贈ります」と語り、「やることを続けていくだけなので。明日また良い結果を出せれば」と前を向いた。

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