大谷翔平に今季初の休養日設定 登板翌日の15日・ジャイアンツ戦で ロバーツ監督が明言 14日も「打たせない方向に」異例の2試合連続打席なしの可能性 本人と直接会談で決定

 「ドジャース-ジャイアンツ」(12日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合前会見で大谷翔平投手に休養日を設けることを明言した。さらに2日連続で打席に立たない可能性も示唆した。

 指揮官は「昨日と今日、話をした」と直接会談したことを明かし、「ショウヘイは木曜日に打たないことはわかっている」と明言。14日(日本時間15日)のジャイアンツ戦で今季初の休養日を設ける方針を発表した。登板翌日で完全休養日を設けることでコンディションの良化を図る考えだ。

 チームは今季最長タイとなる13連戦の真っただ中。大谷は前日の試合で5打数ノーヒットに終わり、打率は・233へと落ち込んだ。11戦51打席連続ノーアーチと明らかに打撃の状態が上がっていないだけに、完全休養日でリフレッシュが必要と判断した。

 先発マウンドに上がる13日(同14日)のゲームについては「二刀流か、投手専念かは決めていない」と語った上で、「どちらかと言えば打たせない方向に傾いている」と指揮官。2日連続で打席に立たないとなれば異例とも言える。

 この日も米メディアからは大谷のコンディションについて質問が集中。休養日のメリット、デメリットを問われた指揮官は「メリットはまず打撃の負担を減らしてあげられることだ。そうすることで体を少し休ませることができる。二刀流選手として長期的な視点に立ち、攻撃面でリセットする機会を与えられるという点もある」と語り、「デメリットは単純に彼の名前を打順の上位に書けなくなるということだ」と説明していた。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス