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【競輪】石井貴子“自然体”V 「次の五輪に向けて頑張りたい」

 優勝杯を手して喜ぶ(左から)郡司浩平と石井貴子(撮影・田中太一)
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 「ガールズKC」(20日、高松)

 2番手から直線で鋭く伸びた石井貴子(27)=千葉・106期・A2=が、15年の松戸以来となるコレクション制覇を果たした。自然体でつかんだ勝利だった。石井貴は今まで「流れに逆らって無理にレースをしていた」と振り返るほど、気負って臨んでいた。

 だが、今回は考え方を一変。「昨年のコレクションは3月が落車で、5月が7着。何がダメか考えたんです。今までを反省して、考え過ぎず緊張せず、誰よりも落ち着いて行こうと思いました」。これが早速、奏功した。

 「自力で動ける人が3人(児玉、高木、奥井)いて、番手を狙う人も迷ってたと思ったので、その隙を縫った感じです」。冷静に立ち回って番手を確保できたら、あとは差すだけ。児玉を抜いて先頭でゴールした。

 自転車競技のナショナルチームにも所属する石井貴。今後は「次の五輪に向けて頑張りたい」と2020年の東京も視野にパワーアップするつもり。今年の目標は「昨年出られなかったグランプリです」と言い切った。

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