吉村知事 出直し大阪W選費用は「12億円下げられる」 衆院選と同時実施で
吉村洋文大阪府知事が21日、大阪府庁で取材対応し、大阪府知事と大阪市長のW出直し選挙について語った。
知事選の告示日を22日に控え、府知事として最後の定例会見に臨んだ吉村知事は「あす告示予定の大阪府知事選挙に立候補いたします。副首都・大阪にふさわしい都構想の設計図作りをさせていただきたい、それをお願いしたい。大阪の成長、未来のために必要と信じていますので、選挙戦を通じて愚直に府民の皆さんに訴えていきたい」と語った。
今回の選挙にかかるコストについては「専決処分とさせていただく」とした上で、「衆議院選挙と同時に実行することで12億円コストを下げることができる」と説明した。
出直し選挙への批判があることについては「タイミングがいつなのか、いろんなご意見があると思います」とした上で、「今回まさに副首都法案を含めた、いわゆる連立合意について審判を受けることになる。当然副首都法案にも議論が深まっていくこととなり、都構想についても議論を深め、設計図を作ることが必要だと判断しました」と語った。
