井上尚弥がWBC年間最優秀ファイターに選出 父・真吾氏は年間最優秀トレーナーに 「年間4戦は驚異的 PFPの頂点を揺るぎないものに」と評価

井上尚弥
WBCインスタグラム(wbcboxing)より
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 世界ボクシング評議会(WBC)は20日(日本時間21日)、「WBCベスト・オブ2025」の受賞者を発表し、年間最優秀ファイターに男子は4団体統一世界スーパーバンタム級王者井上尚弥(大橋)を選出した。女子は4団体統一女子世界フライ級王者のガブリエラ・フンドラ(米国)が選ばれた。

 井上の選出についてWBCは公式HPで「日本の『モンスター』は2025年、歴史的かつ精力的な活躍を見せた。不動の地位を維持しただけでなく、年間4試合もリングに上がった。これは彼のような実力を持つ現代のチャンピオンとしては驚異的な頻度だ。彼の絶対的な支配力とスキルは、パウンド・フォー・パウンド(PFP)の頂点の座を揺るぎないものにしている」と説明した。

 井上は昨年、1月に金芸俊(韓国)、5月にラモン・カルデナス(米国)、9月にムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)、12月にアラン・ピカソ(メキシコ)の挑戦を退けた。

 また年間最優秀トレーナーには父の真吾氏と、ガブリエラの父、フレディ・フンドラ氏が選ばれた。

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